語り手と聞き手と心強さと

どうも、オレです。


なんとなく思ったことを。



人間、仕事とか生活してると
ハナシをするよね。人間なんだから。

でも、話すばっかりとか、聞いてばっかりとか、
偏ってはいけない。いけないのだ。


この話す側に回るときと、聞く側に回るときの、
「バランス」が大切だと思う。


えーつまり、
話しをしているその場面で、


『自分は「話し役」なのか「聞き役」なのかを(無意識に)判断する(している)』

のが大切。



「話し役」なのか「聞き役」なのかを
判断できる人と話していると癒されるし、話をしていて楽しい、
かつ、相談もしやすい。


いわゆるハナシ上手、聞き上手っていうのはそういう人なんだと。

まあ
ハナシ上手の人 ≒ 聞き上手の人


なんだろうね、きっと。


そういうヒトになりたい。なろうと思う。今は少しそうなってると思いたい。なる。なりまくり。