「急いでいる」という理由

どうも。オレです。
しさびさ(ひさびさ)の日記です。長野なまりですな。


ムスメが生まれて、娘に萌え萌えなんですが
生まれてからずーっと母と子は長野市の(妻の)実家にいるので
あんまり娘に萌え萌えできてません。
もちろん週末は会いに行って萌え萌えしてますけどね。

ああ、どーしてウチの娘ってこんなにカワイイんだr(略



最近、ふと思ったこと。



「急ぎなので早めにお願いします」


「コレ、急ぎでお願いします」





っていう、言い回しって


どうかと思う。


「急ぎで」って
アンタが早く言わなかったからじゃん。

時間はみんな平等に配分されてるんだから
アンタの仕事だけ急いでやる理由ってナニ??



って思っちゃうんだけどさ−−−−−−−








でも、やっぱりそういうわけにもいかないケースってあるよね−−−






っていうコトが多い。







特に、営業やってるとそう思う。






関東の会社にいた頃は内勤メインで
営業によく突っかかってたけど、

長野に来て、営業やってお客とやり取りしてると




どーしても「急ぎ」の仕事ができちゃう。


「急ぎ」になってしまった理由は、


お客のせいだったり
営業の怠慢さだったり
制作現場の対応が遅かったり

なんなのか甲乙つけがたいけれども



人間なんだから
色んな仕事を抱えてると


やっぱり「急ぎの仕事」つまり、
優先してやらなきゃいかん仕事が自然とでてきちゃうんだよな。


そうはいっても

やっぱり基本は



最初に仕様が固まった仕事を

最初に行う。

「FIRST IN FIRST OUT」 = FIFO

を根底にして仕事を進めていければ

どんだけ営業はラクかなーと。



思ってしまうこの頃です。





単なる仕事のグチの日記になってしまいましたね。




ぜーんぜん関係ないけど、そうそう、


「大人のウェディング」っていう雑誌に載っちゃいました。
取材を受けたのは妻なんだけどね。
オレのセリフは何にも載ってないけど
写真付きで載ってます。2008春夏号です。


ヒマな人はみてみて。
式に来てくれた人の何人かも一緒に載ってますよ。